2010年04月03日
製作日記 Vol.38
久しぶりの更新!ですが、いきなり原型完成です。
そういえば最近、ツイッターをはじめました。もしよかったら、フォローしてってください。
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さて。題材ですが、いよいよ明日からアニメ放映がはじまる『荒川アンダー・ザ・ブリッジ』です。
アニメがはじまると聞いて、ちょっと読んでみよう・・・と本屋さんで立ち読みしてたんですが、気づいたら全9巻をレジに持っていってました。恐ろしい。
というわけで、驚異的に個性的なキャラクターが揃っている荒川河川敷から、どのキャラクターをピックアップしようか・・・とか考える余地もなく、すごいキャラクターを見つけました。
「ステラ」
自分のハンドルネームと同じじゃないか!!
これは逆に迷う。自分のハンドルネームと同じキャラクターを作るって、どうなの?みたいな。
でも、金髪ツインテールロリという勝利の方程式の前になすすべなく、ステラを作ることにしました。
なんか恥ずかしいですね、自分作ったみたいで・・・まぁいいや。画像どうぞ。
さすがに拳王形態ではありません。
制作期間は18日間ですね。
原作の中でも登場するにつれて体型が変わっていってて、個人的には初登場のときのインパクトと、多少アクションのある感じを出したかったので、タイマン残虐ファイトのシーンをイメージして作りました。
あとまったく偶然なんですが、足裏の軸棒だとか支えとかの支持いっさいナシで自立します。何故か。
(左)個人的にベストアングル。ベストアングルが後姿って、どうなの。
(右)タイマン残虐ファイトっぽいアングル。ただ逆光なだけとも言う。
顔です。
また例によって、最後の最後までいじくって悩んでましたね。しかも途中で一回作り直してます、頭だけ。
それにしても、久しぶりにツインテール作った気がします。最近は、ツインどころじゃないテールか、シングルなテールの下ネタ看護婦か・・・
服です。
やっぱりカンタンに「アクションっぽさ」が出せるのは、髪と服ですからね。
例によって、フィーリングでがしがし作ります。そういえば今回は、芯の状態からポーズ、服、リボンとか髪も、ほとんど基本フィーリングで作りました。いつもは、芯とか製図して作ったりするんですが。
服といえば、スカートです。
内部のフリフリ3重構造も、一応作りました。
あと、いつもスカートの女の子のキャラクターを作ると当然下着も作るし、覗き込めばぜんぜんぱんつ見える状態なんですが、なんか・・・ウェブとかにぱんつの画像載せるの、抵抗あるんですよね。
『自分の娘が・・・』みたいなのとも違うんですが、多分コレが、女の子が短いスカートをはくにもかかわらず、階段では容赦なくカバンで隠す心理なんだと思います。
違うか。
話は逸れましたが、このカボチャパンツっていうんですか。このタイプだと、あんまそうゆう罪悪感みたいなのが無いですね。
原作でもばんばんうつってるし。
ちなみに、パーツ分割はこんな感じです。
スッキリとゴチャゴチャしています。
いや、まぁ、シンプルというか、あんまり細かく分けません、カラーレジンにするわけでなし。そもそも、ガレージキットにするつもりもないし。
最低限の分割です。
そういえば。
今回なんかテンション上がって、妙にデカく作っちゃったんですよね。軽量エポキシパテ5箱半使いました。
ダンカンPUの箱2つ分。あっ、おもいっきり撮影者が写りこんでる・・・
まぁデカいのはデカいでいいんですが、あんまデカく作るとね・・・荒川河川敷は、まだまだ作りたいキャラクターがいっぱいあるんですよ。
ニノさんとか。
P子とか。
マリアさん・・・は専門の人に任せます。いやでも、やってみたい気もある。
でもね・・・スケール揃えて作ると、ステラが一番身長低いわけだから、他のがとんでもなくデカくなってしまうという・・・パーフェクトグレードのガンプラくらい。さすがに厳しいです。もしシスターなんか揃いで作ったら、とんでもないことになります。
ニノさんはメインヒロインだから、他の誰かも作るでしょう。個人的には、P子が荒川河川敷では一番表情豊かで、作り甲斐があると思います。
ニノさんは、表情と髪型が鬼門な気がします。
というわけで、いかがでしょうか。
アニメがはじまると聞いて、ちょっと読んでみよう・・・と本屋さんで立ち読みしてたんですが、気づいたら全9巻をレジに持っていってました。恐ろしい。
というわけで、驚異的に個性的なキャラクターが揃っている荒川河川敷から、どのキャラクターをピックアップしようか・・・とか考える余地もなく、すごいキャラクターを見つけました。
「ステラ」
自分のハンドルネームと同じじゃないか!!
これは逆に迷う。自分のハンドルネームと同じキャラクターを作るって、どうなの?みたいな。
でも、金髪ツインテールロリという勝利の方程式の前になすすべなく、ステラを作ることにしました。
なんか恥ずかしいですね、自分作ったみたいで・・・まぁいいや。画像どうぞ。
さすがに拳王形態ではありません。
制作期間は18日間ですね。
原作の中でも登場するにつれて体型が変わっていってて、個人的には初登場のときのインパクトと、多少アクションのある感じを出したかったので、タイマン残虐ファイトのシーンをイメージして作りました。
あとまったく偶然なんですが、足裏の軸棒だとか支えとかの支持いっさいナシで自立します。何故か。
(左)個人的にベストアングル。ベストアングルが後姿って、どうなの。
(右)タイマン残虐ファイトっぽいアングル。ただ逆光なだけとも言う。
顔です。
また例によって、最後の最後までいじくって悩んでましたね。しかも途中で一回作り直してます、頭だけ。
それにしても、久しぶりにツインテール作った気がします。最近は、ツインどころじゃないテールか、シングルなテールの下ネタ看護婦か・・・
服です。
やっぱりカンタンに「アクションっぽさ」が出せるのは、髪と服ですからね。
例によって、フィーリングでがしがし作ります。そういえば今回は、芯の状態からポーズ、服、リボンとか髪も、ほとんど基本フィーリングで作りました。いつもは、芯とか製図して作ったりするんですが。
服といえば、スカートです。
内部のフリフリ3重構造も、一応作りました。
あと、いつもスカートの女の子のキャラクターを作ると当然下着も作るし、覗き込めばぜんぜんぱんつ見える状態なんですが、なんか・・・ウェブとかにぱんつの画像載せるの、抵抗あるんですよね。
『自分の娘が・・・』みたいなのとも違うんですが、多分コレが、女の子が短いスカートをはくにもかかわらず、階段では容赦なくカバンで隠す心理なんだと思います。
違うか。
話は逸れましたが、このカボチャパンツっていうんですか。このタイプだと、あんまそうゆう罪悪感みたいなのが無いですね。
原作でもばんばんうつってるし。
ちなみに、パーツ分割はこんな感じです。
スッキリとゴチャゴチャしています。
いや、まぁ、シンプルというか、あんまり細かく分けません、カラーレジンにするわけでなし。そもそも、ガレージキットにするつもりもないし。
最低限の分割です。
そういえば。
今回なんかテンション上がって、妙にデカく作っちゃったんですよね。軽量エポキシパテ5箱半使いました。
ダンカンPUの箱2つ分。あっ、おもいっきり撮影者が写りこんでる・・・
まぁデカいのはデカいでいいんですが、あんまデカく作るとね・・・荒川河川敷は、まだまだ作りたいキャラクターがいっぱいあるんですよ。
ニノさんとか。
P子とか。
マリアさん・・・は専門の人に任せます。いやでも、やってみたい気もある。
でもね・・・スケール揃えて作ると、ステラが一番身長低いわけだから、他のがとんでもなくデカくなってしまうという・・・パーフェクトグレードのガンプラくらい。さすがに厳しいです。もしシスターなんか揃いで作ったら、とんでもないことになります。
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この記事へのコメント
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