2010年01月31日

製作ガイド 鏡音リン編(その1)

キット製作ガイドです。
作る際に参考にしてください。
今回は、おおまかな下地処理について。

まず開封したら・・・


・・・中身を確認してください。
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●パーツが大小あわせて14パーツ
●カラーワイヤー(黒)が約35cm
●専用デカール

足りなかったらすぐ連絡ください!
ちなみに、キットに入ってるワイヤーは、ただのワイヤーです。BELDEN製ではありません・・・BELDENの1/10の値段の、ただのワイヤーです。
「どうしてもBELDENがいい!!」
っていう、僕みたいな変わってる人は、楽器屋さんとかで買えます。

さて、バリとかをバリバリ加工していきます。←言いたかっただけ
といってもRCベルグさんの複製なので、あんまり目立たないんですけどね・・・バリとか気泡も。

小さいパーツ、4・8・12番のパーツなんかは、パーツ自体よりもゲートのほうが大きい場合もあるので、気をつけて削ってってください。
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あと、部分的に薄く成型されてるところが何箇所かあるので、削って穴を開けないように気をつけてください。

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5番のパーツ
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10、11番のパーツ

気泡の処理ですが・・・
最初にとりあえず塗った複製サンプルは、ほとんど目立たないながらも、小さい気泡がいくつかあったのですが、製品分の複製はほんとうに気泡が無いです。
「気泡はだいたいこの辺に出てるので・・・」
みたいな画像も用意したんですが、よくよく見たらありませんでした。
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5番のパーツ。一応参考までに。

右腕の6番のパーツの、マイクのところに、ワイヤーを挿す穴をピンバイスで掘っておいてください。
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パーツの位置的にちょっと穴あけづらいですが。
あと、うっかり深く掘ると反対側に貫通しちゃうので、彫る深さに気をつけてください。

ちなみに付属のワイヤー、皮膜を含む太さが1.2mm、皮膜を剥がした太さが0.9mmとなっております。
1.2mmにしても0.9mmにしても、その径のドリル替え刃ってあんま無いんですよね・・・。
とりあえず0.8mmで開けて、ちょっと拡げるくらいがいいかもしれません。

あと、頭の2番パーツ。
あごの右側の髪の毛の間に、ヘッドセットのミニマイク(4番パーツ)を挿す穴があいてます。
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ミニマイクの軸の部分の太さは1mmですので、1mmで掘ればうまく差し込めるんですが・・・穴の角度をうまく見てやらないと、いい感じの位置に決まってくれないかもしれません。

マイクの軸の部分を真鍮線で作り直すか、穴を深く掘らずに、軸部分を短く切って、接着するときに位置を決めながら固定するといいかもしれません。
うまくいくと
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こんな感じ。

だいたいパーツがキレイになったら、離型剤を落としてください。
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僕は中性洗剤派です。まぁ、キレイに落ちればなんでもいいです。

つづく

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