2009年02月04日

製作日記 Vol.22

今回は、複製をやってみました。サークルとしてフィギュアを作り始めて、初の手流しです。

・・・予め断っておきますが、非常に危険なので真似しないでください。


なんで危険かっていうと、事の発端はちょっとしたミスでした。
とにかく手流し複製は慣れてなくて、かつ苦手意識が強かった。「結局お金かかるし。」みたいな。
でも、やっぱ1から10まで全部自分でやってこそのホビーなんじゃないか、ってことで、今回はシリコンとかを大量に買い込んで挑戦しました。が・・・

いくつか型をわけて設計すればいいものの、13パーツ全部を1つの型でいっぺんにやろうとしたせいで、何度テストショットをやってもレジンが全てのパーツに行き届かなくて、ちょっとうなだれてました。
これは困った。

大量生産する環境であれば、真空成型機があったり、もしくはちゃんと型を設計した上でやるんだろうけど・・・型を作っちゃった以上は、そうはいかない。

「そうだ、自力で加減圧してみよう」

ってことで、サランラップの芯を用意して、まず普通に型にレジンを流し込む。そしたら、空気抜きの穴にサランラップの芯をあてて、吸う。
22-1
※イメージ画像
そうすると、いままで流れてくれなかった空気抜きから溢れてくるレジン。こうして、T-10にしてなんとか全パーツ揃いました。

22-222-3

遠巻きの写真しかないのは、気泡とかを見せないためです。

しかしこの必殺技、案の定というか実行すると、目まい、吐き気、なんか体の痛み等を伴います。
知り合いとかには、散々「やめとけ!危ないから!」といった旨の忠告を貰ったんですが、そういわれると俄然やりたくなる性格なのでやる気マンマンではあったんですが、冷静に考えると超危険ですよね。
「jackass」で似たようなネタがあったような気すらします。

繰り返しますが、非常に危険なので、良い子の皆さんは絶対に真似しないでください。

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